ボログ
2024年3月27日水曜日
近所をぐるぐる(2024年03月26~27日)
2024年3月25日月曜日
そんな季節(2024年03月23~25日)
22日(金)夜
閉店後、本の出荷。お酒を買って店に戻り、飲みながら石井輝男『ならず者』見る。1964年作品、高倉健と丹波哲郎がギャング役で出ていて加賀まりこも出演。これは面白いに違いないと思い見てみた。香港、マカオ撮影。高倉健の引き金を引く指に手を添える三原葉子、高倉×丹波の香港の砲台跡での格闘シーンなどが熱い。この時代の高倉×加賀の駆け引きのシーンが見られるのも眼福。自分の好きな、鏡を使った演出もいくつかあった。
帰宅。ル・コルビュジエ『建築をめざして』読み終える。
23日(土)
朝8時半に起きる。朝ごはんを食べて、お弁当の用意。
外出。店のご近所で出張買取の下見。元写真スタジオだったところで、ご依頼人の方はロックやジャズなど音楽好きでもある。四人囃子のライブを見たことがあるとおっしゃっていた。とある事情であまり外へ出ることができないそうで、この機会にとたくさんお話。買取の内容は雑誌が中心で、ほか漫画などが少し。外に出ると雨足が強まっていた。
濡れながら店に着き、開店。店頭買取1件。この日はネットのほうはあまり動かず。その間に品出しなどをどんどん進めていきたいところだけど、また天気が悪くなったせいか調子出ず。ゆっくりやる。まどかさん来てくれて映画の話。今日はケリー・ライカートとギャスパー・ノエと2本見てきたそうだ。後半になって少し調子が出てきて、品出しやネット出品作業など。
閉店後、本の発送。店の2階で仲正昌樹『今こそアーレントを読み直す』読み始める。
「[党派間の取引=政治]という理解が常識になると、各人の利害を越えた(政治共同体にとっての)「善」とか「正義」を追求する「討議」など無意味になる。"政治"の言葉は、「善」や「正義」をめぐる個別利害を超えた討議のための言葉ではなくて、「私たちの仲間になった方が得ですよ」という勧誘と、"敵"に対する罵倒の言葉だけになっていく。」(p15)
買取分の振り込み。ネット出品少し進める。帰宅。シャワー浴びて、ノートにマーカーで1枚絵を描いて寝る。
24日(日)
朝8時に起きる。朝ごはんを食べてお弁当の用意。
一人で外出し、南へ。この日は商店街近辺のライブハウスが会場となる回遊型のイベント『サヌキロックコロシアム』が行われており、Tシャツにレギンス姿の方も歩いている。カフェオレ飲みながら『今こそ~』続きを読み、一区切りついて、クロード・シモン『路面電車』の平岡篤頼による解説を読む。シモンはジャン・デュビュッフェと交流があったそうで、書簡集も出版されているらしい。ほかシモン関連の未訳本を調べ、『クロード・シモンと視覚芸術』など興味深い本がいろいろと出ていることを知る(シモンは絵画作品も制作している)。
商店街に出て、スマートレターや消耗品を買い足す。コロナ後、ZARAがドンキになり、CDショップのDUKEは最近ジムになった。BOTTEGA VENETAがもうじき閉業。商店街に高級ブランドや貴金属買取の店が増えている。今後どう変わるだろうか。
店に戻り、開店。品出し、発送準備。Illustratorでスリップのデータを作る。ほんの数分でできる予定が苦戦。店頭買取1件。馬場君がまた来てくれて、引っ越しで荷物になるからとレコードプレイヤーとスピーカーを譲ってくれた。ありがたい。Kさん来てくれて映画の話。Kさんはこのブログを見てくれているので、あれ見たこれ見たの話が早い。その後どろん堂さんも来てくれる。Kさんもどろん堂さんも、この日ソレイユで上映される今敏『千年女優』を見に行くとのことだった。これは香川大学の学生さんによる自主企画。テレビでも取材され、立ち見が出るほどの盛況となったようだ。
閉店後、早速譲ってもらったレコードプレイヤーをつないで聞いてみる。いい感じだ。少し絵も進める。こちらもなんだかうまくいきそう。
kokuaへ行く。この日はアパッチさんがVinylのみで5時間DJプレイをするというイベント。到着すると栗金商店の2人やイモスケさんもいた。コーヒー焼酎トニック、カルダモンハイと飲む。どちらもおいしい。残り1時間のところでアパッチさんとハップさんとのB2Bに切り替わり、2人の息の合い方が楽しかった。
25日(月)
朝9時半頃に起きる。寝坊した。朝ごはんを食べ、お弁当を用意して外出。作業部屋で絵を少し進め、レコードやプレイヤーの採寸。
開店。この日も雨。こう悪天候が続くと古本屋のような商売にはしんどいものがある。ひたすら在庫整理作業。ネット出品も少しやる。店頭買取2件。最近は引っ越しを控えている方からの買取が多い。小鉄君来てくれて、いろいろお話。閉店後、本の発送。セットものの発送があり、雨の中段ボール箱を抱えコンビニまで持って行った。
これから在庫整理作業の続きと、作業部屋に置く棚の設計。明日は午前中に出張買取へ行き、その後ホームセンターで木材などの買い出し。
2024年3月22日金曜日
きれいな溝(2024年03月21~22日)
2024年3月20日水曜日
本人以上(2024年03月18~20日)
2024年3月17日日曜日
個展が始まった(2024年03月12~17日)
11日(月)夜
閉店後、本を出荷して帰宅。シャワーを浴びて、個展会場に貼る文章の作業を少しやる。持って行くものを準備し、モバイルバッテリーを充電して寝る。
12日(火)
朝7時過ぎに起きる。空港へのバスはこの時間帯たくさん出ているのでまどと早々に出る。外はかなりの勢いで雨が降っており、飛行機が苦手なまどはかなりナーバスになっている。
空港に着き、カフェで朝食。ホットドッグとコーヒー。飛行機を待ちつつ、ティム・インゴルド『応答、しつづけよ。』読み進める。空港にはかなり霧が出ていたけど、無事離陸し、成田へ着く。いつもは東京駅行きのバスを使っているところ、京成線に乗ってみることに。第3ターミナルから京成線のある第2ターミナルへはかなりの距離がある。乗り心地はいいけど、どちらもあまり変わらないかなという感じがした。東京に着いても雨は降り続いている。
蔵前に行き、隙間というギャラリーでヒマさん(平山昌尚さん)の個展を見る。ARTという文字と右矢印の書かれたドローイングが点在していて、横に立てば誰でもARTになれる。このギャラリーは、作家が作品を1点譲渡する代わりに個展開催の機会を提供し、売れた場合は作家へ全額バックされるという珍しいシステムのもと運営されているようだ。
新宿へ移動。友人のアーティストニ艘木洋行が二丁目の『BAR星男』にて『喫茶と軽食 ロドス』という名前で間借り営業していて、ごはんを食べに行く。ひどい雨だけど、平日の14時くらいにも関わらずお客さんがいた。水餃子ランチと、アイスコーヒーとチーズケーキを食べる。水餃子は皮から作っているらしい。二艘木はカフェで長年働いた後にラーメン屋でも働いたりと、かなり幅広い料理に取り組んで頑張っていたので、なんだか感慨深かった。偶然、映画『王国(あるいはその家について)』の監督草野なつかさんがいらっしゃり、いろいろお話する。映画の評判はSNSなどでよく目にしていたけど、香川近辺での上映予定は今のところないそう。見たいな。
まどは九段下のKADOKAWAへ向かい、自分はディスクユニオンへ。久々に6階のノイズアヴァンギャルドコーナーを見る(自分が大学生だった20年前からこの場所にある。その頃と比べると少し規模は縮小しているけど、すごいことだ)。フランスのコラージュアーティストLt.Caramel、シュトックハウゼン、KOMPAKTから出ている良く知らないユニット(300円だった)を買う。ユニオン中古センターへ移動。SUN RAのいかにも廉価版なジャケットの4枚組CD(安い。アルバム6枚分くらい入っている)、Evan ParkerがECMから出したエレクトロアコースティックもの、Richie Hawtinのコンセプトシリーズ、Mike InkのSTUDIO 1コンピレーションなど購入。レコードや、もっといろんなジャンルのコーナーも見たかったけど、時間の都合で断念。
高円寺へ移動。駅のホームで浅沼弥沙さんと合流し、るすばんばんするかいしゃへと向かう。るすばんさんは本来定休日だけど、店主の荒木さんは中で作業していた。市村柚芽さんとも合流。浅沼さんと市村さんは、お2人とも以前から冊子をYOMSで扱わせてもらっていて、まだお会いしたことはなかった。荒木さんにはYOMS開店直後の6年ほど前にご挨拶したことがあり、今回かなり久々にお会いできた。荒木さんは市村さんの画集を出版されてもいる。るすばんさんは以前2階にあったのが同じ建物の1階に移転していて、奥のほうにも店舗の空間が広がっている。とても素敵だった。きくちちきさんのポストカードを買う。るすばんさんの隣にある書店ヤンヤンさんでは、前日までYOMSで写真集を扱っている富澤大輔さんの展示も行われていた。これは全くの偶然。行けず残念だ。
るすばんさんからすぐ近くの『新しい人』というお店へ、市村さん浅沼さんと3人で行く。小内光さんの詩集を扱っているお店ということで、以前から気になっていた。古着や古道具が面白いバランスで展示販売されている。浅沼さんは店主さんと以前から少しお知り合いだったようだ。お店オリジナルの手ぬぐいを購入。YOMSショップカードと個展のDMも置いていただいた。
さらに、昨年2月に市村さんの個展を見に行った古物店『背骨』にも行く。市村さんなぜかずっと恐縮していて面白い。背骨やはり素晴らしい空間だ。ガリ版刷りの考古学の個人研究誌?があり、買ってみると、偶然明日向かうつくばのことがいろいろと載っていた。出て、3人でサイゼリヤに入るが、自分は時間がなくドリンクバーを頼み少しだけ飲んで出る。お2人は一緒に晩ごはんを食べたようだ。市村さんも浅沼さんもなんだか一緒にいてとても楽な感じがしたので(といっても、初対面だったので、向こうにかなり気を使わせていたかもしれないが)またお会いしたい。
水道橋へ行き、ムンド不二でまど、ju seiのせいさん、浦君、呉さんとごはん。ムンド不二はいろんな友人が行っていて、前から気になっていた。個展のDMも置いていただく。何を食べてもおいしかったし、浅沼さんもおすすめしていたミントレモネードも最高だった。せいさんからアピチャッポン・ウィーラセタクンのVR作品を体験した話を聞く。大がかりなインスタレーション作品のようで、東京はやっぱりいろんなものが見れるなあと改めて思った。
この日は大久保駅近くの安ホテルに宿泊。シャワーを浴びてすぐに寝た。
13日(水)
朝7時に起き、新宿へ移動してベルクで朝ごはん。いつもながらおいしい。秋葉原からつくばエクスプレスに乗って、つくばへと向かう。コンビニで搬入に使う道具を買う。
まどのお母さんと合流し、下妻へと向かう。先日まどの母方のおばあちゃんが亡くなったので、お墓参り。お家にある位牌に線香をあげて、お寺へ移動する。途中、まどのおじさん(お母さんのお兄さん)と合流。その後ファミレスで食事。お母さんとおじさんは80年代から音楽や演劇をやっていて、おじさんはバンド『連続射殺魔』で一時期ボーカルを担当(琴桃川凛とのダブルボーカル)、ガセネタのメンバーとも交流があったそうだ。当時のことをいろいろ聞いた。
まどは漫画家やイラストレーターの友達と会うために再び東京へ。自分はいよいよ個展の搬入。会場の千年一日珈琲焙煎所はけっこう広く、多めに絵を送ったけれど壁面に余裕をもって展示することができた。最初はスムーズに進むものの途中から微調整に入り、思ったよりも時間はかかった。結局、PEOPLEの植田さんが店を終える20時ギリギリまで作業。
植田さん、千年一日の土田さんと3人で居酒屋へ。送迎会の季節だからか筑波大生らしき若者が多い。2人はビールをすごい勢いで飲んでいた。メヒカリのフライやマグロぶつ、生ハムサラダ、揚げ出し豆腐などつまむ。だいたい音楽の話をしていた気がする。植田さんがPEOPLEを始める前のことを聞いてみると、00年代には高円寺のドムスタあたりでも遊んでいたようで、自分と少し行動範囲がかぶっていたことがわかり面白かった。
この日は土田さんの家に泊まらせてもらった。レコードやCDを見ていろいろ話した。
14日(木)
朝起きて、土田さんと少し散歩。キジの鳴き声が聞こえた。茨城は平らで(というか、香川に起伏がありすぎるのかもしれない)、畑や田んぼが遠くまで広がっていて、新潟を思い出す。冷える。霜柱が立っている。
つくば駅に行き、展示の記録写真を撮影してもらう皆藤君と合流。千年一日の大坪さんのかっこいいVOLVOでカフェへと向かう。まだ開店前ということもあり、シャッターを閉めた状態と開けた状態とで撮影。皆藤君は用事がつかえているようで、少し話した後に東京へ戻った。自分は少し早めの昼ご飯。野菜のたくさん入ったブッダボウルがおいしい。まども早い時間帯に来る予定だったが、場所を間違えたようで遅くなり、皆藤君とは会えず。残念。しかし昨日の東京での会は楽しかったとのこと。
個展オープン。レコードをかけながら在廊。自分のことを知らないであろうカフェのお客さんも、思ったより真剣に絵を見てくれていてうれしい。高松で一度ライブを見たCHIYORIさんYAMAANさん、栃木県鹿沼市のCenterご一行、河合さん、まどのお友達の漫画家やイラストレーターの方々。なんだかんだでずっとしゃべっていた。レコードを変えるたびに土田さんが反応してくれるのもうれしかった。途中Peopleへ。古本がかなり安い。富士正晴やヘンリー・ジェイムズ、トマス・ウルフなど買う。ジョルジュ・ベルナノス『田舎司祭の日記』(ブレッソン映画の原作)が買えたのもうれしかった。土田さんが最近リリースしたカセットも買う。
18時をまわり、バスと電車を乗り継いで東京へ。寒い。秋葉原で立ち食いそばを食べる。まどとは別のタイミングで予約したため違う夜行バス。東京駅の掘っ立て小屋のような待合所から出発した。
15日(金)
帰りの道中『応答、しつづけよ。』読み終え、ヘンリー・ジェイムズ『アスパンの恋文』続きを読み始める。久々に文庫を読むと進みが早く感じられる。南珈琲でモーニング。ノートにボールペンで絵を描こうとするがうまくいかず、結局読書。
作業部屋へ行き、東京で買ったCDを聞きつつキャンバスを進める。展覧会がひと段落した後はたいてい間が開いてしまうので、すぐに手をつけてみた。いい感じだ。tomoさんへお弁当を買いに行く。YOMSのことをご存知だったようで、うれしい。
開店。この日は発送作業がたまっており、ずっと梱包をしていた。店頭買取は3件。休み明けだからか、平日にしては件数が多い。3件のうち1件は段ボール5箱。在庫整理もわっせわっせとやる。大三君が来てくれて、東京やつくばでの話をする。まどが作業通話アプリでよく同業の人たちと話している、と言うと羨ましそうにしていた。ライター仕事は孤独なのだろうか。矢野さん来てくれて、先月やったPaper Talkの話など。ヒマさん夫妻来て、個展見ましたよという話や、その他いろいろ。あれよと楽しくお話している間に時間は過ぎ、ブログの更新もやろうかと思っていたけど、とてもそんな余裕はなく23時くらいまで作業。
16日(土)
朝9時過ぎまでたっぷりと寝た。朝ごはんを食べてお弁当の用意。まどがコーヒーをいれてくれる。この日からルーツレコードの周年記念セールが始まっていて、行きたかったけど時間がなくやめにした。Tさんより電話。お知り合いの方が本の買取を希望しているらしく、近々連絡がいくと思うとのこと。映画のポスターなどもあるようで、楽しみだ。
開店。店頭買取1件、ほかお持ち込みが段ボール7箱。この日も発送件数が多かった。花原史樹君の『ね、この素晴らしき世界』が在庫切れになったので再発注。大学を卒業して4月から地元の島根県(勤務先は隠岐島だそう)で先生になる春木君が来てくれて、いろいろお話。ルヌガンガで買ったばかりの、春木君の短歌が掲載された『現代短歌』の最新号を見せてくれる。乾遥香×瀬戸夏子の対談でも春木君の短歌はポジティブな感触と共に語られており、瀬戸さんの批評を好んで読んでいる自分としても感慨深かった。お客さんは多く、国内外からの観光客が多かった印象。
21時をまわり、帳簿付けやレジのお金の整理。閉店、本の出荷。久しぶりにビールを買って飲みつつ、たまっているブログを書く。今日中に終わるだろうか?とか考えながら書いていたら、24時半をまわっても半分ほどしか書けず。帰ってシャワー浴びて寝た。
17日(日)
朝8時に起きる。ご飯を食べて料理。豚の生姜焼き、ほうれん草のおひたし、もやしとにんじんのナムルを作る。
まどがいれてくれたコーヒーを飲みながら読書。『アスパンの恋文』読み終える。昨日、この本の表紙の画像をSNSに投稿したら、バンド『ジョンのサン』の方が「後半がとても面白いです」とリプライをくれた(ジョンのサンはメンバーに友人が2人ほどいるが、この方はおそらく話したことがない。ライブは10年ほど前に一度見たきりなので、また何かの機会に見たい)。確かに後半へ進むにつれて心理描写が細かくなり、とても笑える。どこか小島信夫の『抱擁家族』あたりの作品に通じるような部分もある。
「あなたが他人でなくなれば、わたしと同じ立場になるわけですわ。わたしのものはすべてあなたのものになって、お好きなようになされますわ。そうなればわたしはあなたのなさることを邪魔するわけにいきませんし、お好きなようになされるでしょう」(p172)
外出。小雨が降り始める。ルーツレコードの開店29周年セールへ行く。中古のCDとレコードが2割引。ルーツは11時開店で、YOMSが12時開店なので、ある程度見るジャンルを絞っていかなければならない。いろいろ見て、Harry Belafonteが世界各国のお酒にまつわる民謡を取り上げて歌っているレコードと、Enoch Lightがビッグバンドでブラジル音楽を演奏しているレコードを買った。ペラジャケっていいですね。
開店。この日は以前お預かりした分の支払いが2件と、郵送買取の振り込みが1件。さらに店頭買取が1件。発送件数は少なく、久しぶりに品出しや均一本の補充などを進める。アパッチさんが来て、フライヤーをいただく。kokuaで5時間レコードのみでDJをやるそうだ。kokuaは今月末で閉店の予定。もう何回か行っておきたい。
今日はこれから久々に映画を見る。